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慢性リンパ性白血病患者の初回治療としてibrutinibが著効

ASH2015で発表

 2015年12月15日 15:30
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米国血液学会学術集会2015(ASH2015)

 米・University of Texas MD Anderson Cancer CenterのJan A. Burger氏らは,過去に治療を受けたことのない慢性リンパ性白血病(CLL)の高齢患者を対象に,ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬ibrutinibの有効性および安全性をchlorambucilと比較する国際オープンラベル第Ⅲ相ランダム化比較試験を実施した。Ibrutinib群はchlorambucil群に比べて無増悪生存期間(PFS)が有意に長く,疾患進行または死亡のリスクが84%低かったと第57回米国血液学会年次集会(ASH2015,12月5~8日,オーランド)で報告した。同試験の結果はN Engl J Med2015年12月6日オンライン版)に同時掲載された。

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