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ホーム »  ニュース »  2015年 »  学会レポート »  薬物治療中の皮膚搔痒症,皮疹に注意を呼びかけ

薬物治療中の皮膚搔痒症,皮疹に注意を呼びかけ

 2015年12月17日 07:05

 薬物治療を行う上で,有害事象は避けて通ることができない問題である。かわくぼ皮ふ科クリニック(和歌山市)院長の川久保洋氏は,薬剤によって誘発される薬疹は病型によって早いもので1時間以内には発現し,遅いものでは数カ月から年単位で現れると指摘。薬物治療中に皮膚搔痒症,皮疹を診たらまず薬疹を疑ってほしいと,第36回日本臨床薬理学会学術総会(12月9~11日,会長=明治薬科大学薬物治療学教授・越前宏俊氏)のシンポジウム「治験・実臨床における有害事象の適切な評価」で呼びかけた。

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