メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2015年 »  臨床医学 »  WHOのいう帝王切開の分娩率目標値は低過ぎる

WHOのいう帝王切開の分娩率目標値は低過ぎる

国・地域を超えて一元的な決定はできない

2015年12月21日 07:00

1名の医師が参考になったと回答 

 世界保健機関(WHO)は1985年,産婦と新生児のアウトカムを最適化するには,全生児出産に占める帝王切開分娩の比率を地域に関係なく10〜15%の範囲にとどめるべきであるとの声明を出した。しかし,帝王切開分娩率と死亡率の関連に関する研究結果は一貫しておらず,WHOが推奨する値に十分な根拠があるとはいえない。米・Brigham and Women's HospitalのAlex B. Haynes氏らは,最近の帝王切開分娩と妊産婦および新生児の死亡率の関連を明らかにするために,WHO加盟全194カ国の医学統計データを収集・解析。その結果,上限を約19%とする方が,より低い死亡リスクと関連していたことをJAMA2015; 314: 2263-2270)で報告した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2015年 »  臨床医学 »  WHOのいう帝王切開の分娩率目標値は低過ぎる