高齢者のポリファーマシーはこうして起こる
水戸協同病院・金井貴夫氏が解説
わが国でも深刻化する高齢患者のポリファーマシー(5種類以上の多剤処方)について,筑波大学病院水戸地域医療教育センター・水戸協同病院総合診療科部長の金井貴夫氏は,高齢者特有の症状と処方薬による有害事象が混在し,さらにそれに対応する薬剤が増す過程でポリファーマシーが起こると指摘。患者に説明しながら慎重に1剤ずつ減薬していく「引き算の考え方」が求められていることを,第36回日本臨床薬理学会学術総会(2015年12月9~11日,会長=明治薬科大学薬物治療学教授・越前宏俊氏)のシンポジウム「Polypharmacyへの多方面からの関わりと改善について―プライマリケア医と臨床薬理学による改善に向けて―」で訴えた。
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