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医師の偏在問題に医師会・全国医学部長病院長会議が提言

第77回日本臨床外科学会

 2016年01月04日 16:30

 2004年に新医師臨床研修制度が導入されたことで,大学病院の医師派遣機能が失われ,多くの研修医が特に都市部の大規模病院での勤務を選択した。そのため,地域の医療機関では医師不足が深刻化し,地域偏在問題が生じたとされる。第77回日本臨床外科学会総会(2015年11月26〜28日,会長=福岡大学消化器外科教授・山下裕一氏)では,医師の資格を持つ与野党の国会議員6人が出席した総会特別企画「政党討論会」〔司会=東邦大学理事長・炭山嘉伸氏,日本テレビ放送網(株)解説委員・高田和男氏〕が開催された。外科医の地域偏在問題がテーマの1つとなり,日本医師会・全国医学部長病院長会議の医師偏在解消策検討合同委員会による提言が示され,問題点,解決策などで意見が交わされた。

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