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大腸カプセル内視鏡は精検法になるか

日本総合健診医学会第44回大会

 2016年02月16日 07:15
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 2014年から臨床での使用が可能となった大腸カプセル内視鏡は,精度が高く苦痛が少ない診断法であるが,下剤の服用量が多く,バッテリー時間内にカプセルが排出されないことがあるなど,幾つかの課題が残されている。国立がん研究センター中央病院内視鏡科医長の角川康夫氏は,日本総合健診医学会第44回大会(1月29~30日,会長=聖路加国際大学/聖路加国際病院附属クリニック予防医療センター長・増田勝紀氏)のシンポジウム「大腸がん検診のあり方:便潜血検査のピットフォールと新たなスクリーニング方法」で,便潜血陽性後に内視鏡による精検を受けないような患者に対して,大腸カプセル内視鏡が適用できる可能性を展望した

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