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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  ビタミンD低値で認知機能障害が2〜3倍に

ビタミンD低値で認知機能障害が2〜3倍に

平均年齢80歳の中国人高齢者1,200人で検討

 2016年02月19日 07:00

 ビタミンDには神経保護作用があることが知られている。欧米の複数の前向き研究でビタミンD低値と将来の認知機能低下や認知機能障害との関連が報告されているが,アジア人高齢者でそうした関連を調べた前向き研究は見当たらなかったことから,シンガポール・Duke-NUS Medical SchoolのChoy-Lye Chei氏らは,中国人高齢者約1,200人を対象にこの点について検討。ビタミンD値が低いと認知機能障害リスクが2〜3倍高まることを,第26回日本疫学会学術総会(1月21〜23日,学会長=鳥取大学健康政策医学分野教授・黒沢洋一氏)で報告した。

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