イプラグリフロジンの市販後調査が発表
「適正使用すれば他の糖尿病薬と同等の安全性」
2014年に,画期的な糖尿病治療薬として登場したにもかかわらず,発売後に次々と副作用が報告されたSGLT2阻害薬。3月3日,アステラス製薬主催の糖尿病治療薬イプラグリフロジン(商品名:スーグラ)高齢者特定使用成績調査「STELLA-ELDER」に関するプレスセミナーで,千葉大学大学院細胞治療内科学講座教授の横手幸太郎氏は,「同薬を使うべき患者を見極めることにより,他の糖尿病治療薬と同程度の安全性で有効に使用することができるのではないか」と述べた。
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