高齢男性の胃がん術後合併症はこれで予測可能?
東京女子医科大学消化器外科の山田卓司氏らは,高齢男性の胃がん患者の術後合併症の発症予測には体筋肉率の評価が有用であることを,第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会(2月25~26日,会長=久留米大学小児外科部門教授・田中芳明氏)のシンポジウム「高齢者における栄養学的リスクマネジメント」で報告した。侵襲時には生体内でアミノ酸が消費されるが,筋肉量が多いほど消費されるアミノ酸を筋蛋白から供給できるためであると推察している。
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