メニューを開く 検索を開く ログイン

ホーム »  医療ニュース »  2016年 »  学会レポート »  議論の加速にネガティブデータ公表も必要

議論の加速にネガティブデータ公表も必要

敗血症性DICにおける薬物療法

 2016年03月09日 07:15
プッシュ通知を受取る

 敗血症性播種性血管内凝固症候群(DIC)に対するアンチトロンビン(AT)Ⅲ製剤およびリコンビナント・トロンボモデュリンα(rhTM)製剤のエビデンスは必ずしも明確でなく,有効性をめぐる議論が続いている。日本医科大学多摩永山病院救命救急センター病院講師の田上隆氏は,全国1,000施設超が登録されている診断群分類(DPC)データを傾向スコア法および操作変数法により解析した結果,腹膜炎合併により手術を施行した敗血症性DIC例では,意外にもrhTM製剤による有意な予後改善は得られなかった。同氏は,敗血症性DICに対する薬物療法の議論を加速させるにはネガティブデータの公表も必要である,と第43回日本集中治療医学会(2月11~14日,会長=徳島大学大学院救急集中治療医学教授・西村匡司氏)のシンポジウム「敗血症性DICにおける抗凝固療法の位置付け」で指摘した。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

「即位の礼」恩赦が約55万人。先生はどう思う?

ホーム »  医療ニュース »  2016年 »  学会レポート »  議論の加速にネガティブデータ公表も必要

医学部予備校検索ガイド 医学部予備校検索ガイド

新規ご登録キャンペーン!
今、会員登録いただくと
もれなく500円分のポイント進呈!※医師限定(既にご登録済みの方は対象外)
本キャンペーンを適用するには
下記ボタンからご登録ください
もしくは下記コードを登録時にご入力

P10500371 有効期限:10月末まで