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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  高齢肺炎例では絶食期間が在院日数と関連

高齢肺炎例では絶食期間が在院日数と関連

 2016年03月09日 07:10

 市中肺炎(CAP)の主な原因菌で,死亡率が約1割とされる肺炎球菌肺炎患者を対象に,入院時の栄養状態と重症度,在院日数などを検討した独立行政法人地域医療機能推進機構群馬中央病院循環器・内科医長の阿久澤暢洋氏らは,肺胞サーファクタント産生における栄養学的因子として総コレステロール(TC)値が強く関与する若年患者とは異なり,高齢患者では絶食によりさらに免疫低下を来し,在院日数が延長することを,第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会(2月25~26日,会長=久留米大学小児外科部門教授・田中芳明氏)のシンポジウム「高齢者における栄養学的リスクマネジメント」で述べた。

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