下限値も考慮した尿酸コントロールが大切
尿酸値と心血管イベント発生率にJカーブ現象
血清尿酸値の管理は"いかに下げるか"に主眼が置かれることが多いが,低ければ低いほど良いというわけではなさそうだ。鳥取大学病態情報内科学の杉原志伸氏は,尿酸値と心血管イベント発生率にはJカーブ現象が認められ,上限値だけでなく下限値も設定してコントロールする必要があることを,第49回日本痛風・核酸代謝学会総会(2月18〜19日,会長=国立循環器病研究センター分子生物学部部長・森崎隆幸氏)で指摘した。
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