見えてきた食塩と糖尿病腎症との密接な関係
日本慢性疾患重症化予防学会第2回学術集会
透析患者の増加とそれに伴う医療費の激増は,今や国保や保険組合の持続性に関わる大問題となっている。1人年間500万円ともいわれる透析費用は財政規模の小さな自治体などには重大な負担で,透析患者をこれ以上増やさないことは喫緊の課題となっている。日本慢性疾患重症化予防学会ではかねて食塩制限による透析予防の有効性を唱え,その普及に努めてきたが,本当に食塩制限は糖尿病腎症の進行を抑えるのか。2月13,14の両日,兵庫県西宮市で開催された同学会第2回学術集会から,シンポジウム「透析予防の新視点:食塩摂取過剰と糖尿病腎症」の概要を紹介する。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









