手指衛生モニタリング手法とデータの活用法
第31回日本環境感染学会
手指衛生の実施率が上昇すると薬剤耐性菌の検出率が低下することは数多くの観察研究から明らかであり,世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)は感染予防のための手指衛生を推奨している。これを受け,国内外の医療機関では手指衛生と手を介した感染の可視化,すなわち,手指衛生の実施率と医療関連感染の発生率をそれぞれ数値化して検証することで,感染予防を図る取り組みが実施されている。第31回日本環境感染学会総会・学術集会(2月19〜20日,会長=京都大学大学院臨床病態検査学教授・一山智氏)において,聖路加国際病院(東京都)QIセンター感染管理室マネジャーの坂本史衣氏は,手指衛生モニタリングの具体策と,そこで得られた手指衛生実施率データをどのように活用するかを解説した。
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