一般向け遺伝子検査は"医療行為"であるべき
日医がQ&A形式の冊子を作成
現在既に,医療機関を介さずに検査会社が消費者に検査結果を直接提供する「DTC(direct to consumer)遺伝子検査」ビジネスが成立しているが,日本医師会(以下,日医)では昨年(2015年)1月から,主として医療者を対象とした「遺伝子検査に関するガイド」となるQ&A形式の冊子の作成に取り組んできた。日医は3月23日に記者会見を開いてその完成を報告し,「遺伝子検査は"医療"であるべきだ」と主張した。同冊子は日医会員には日本医師会雑誌4月号に同梱される他,4月から日医のホームページでも公開されるという。
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