DES後の抗血小板薬2剤療法,6カ月に短縮
ACC/AHAが最新ガイドラインを発表
米国心臓病学会(ACC)と米国心臓協会(AHA)は,冠動脈疾患患者の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)に関する最新のガイドラインを発表した(Circulation 2016年3月29日オンライン版)。特にDAPTの期間にフォーカスした改訂であり,長らく議論が続いていた薬剤溶出ステント(DES)留置後のDAPT期間として,慢性虚血性心疾患患者では従来より短い6カ月を推奨。一方,急性冠症候群患者ではこれまで通り12カ月とした。
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