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グルタミン酸の摂取増は大腸がんを減らす?

 2016年04月08日 07:15
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イメージ画像 (c)Thinkstock/Getty Images

 食事によるグルタミン酸の摂取増加は過体重や肥満のない人の大腸がんの予防に役立つ可能性があることを示すデータが,オランダのグループによりCancer2016; 122: 899-907)に発表された。

BMI25以下のみで有意差

 動物実験で,グルタミンによる大腸がんの発生抑制が示されている。同グループは,1990年に登録した55歳以上の5,362例を追跡し,食事によるグルタミン酸摂取と大腸がんとの関係を検討した。

 追跡中に242例が大腸がんを発症した。解析の結果,登録時のグルタミン酸摂取量は大腸がんの発症リスク低下と関係し,総蛋白質摂取量に占めるグルタミン酸の割合1%増加によるハザード比(HR)は0.78であった。この関係性はBMIによって異なり,大腸がんの有意なリスク低下はBMI 25以下の参加者でのみ認められた(HR 0.58)。

(編集部)

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