難治性RAに経口JAK 1/2阻害薬が有効
第Ⅲ相試験で明らかに
米・Stanford UniversityのMark C. Genovese氏らは,生物学的製剤を含む既存治療で十分な効果が得られないか許容し難い副作用が発現する難治性関節リウマチ(RA)患者を対象に,経口ヤヌスキナーゼ(JAK)1/2阻害薬baricitinibをプラセボ対照で投与する第Ⅲ相試験を実施した結果,baricitinib群ではプラセボ群と比べ12週時点の有意な症状軽減と日常生活機能の改善が得られたとN Engl J Med(2016; 374: 1243-1252)で報告した。
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