FDA,妊婦への経口抗真菌薬で注意喚起
米食品医薬品局(FDA)は4月26日,外陰腟カンジダ症の治療を目的とした妊婦への抗真菌薬フルコナゾール(商品名ジフルカンなど)の経口投与に関する安全性情報を発出した。今年(2016年)1月に妊娠中の同薬経口投与で流産リスクが有意に上昇したとするデンマークのコホート研究の報告があったことを受け,妊婦や妊娠を計画している女性には慎重に投与すべきと注意を促している。なお,FDAでは引き続き同研究を含む妊婦への同薬使用に関するデータを検証した上で,最終的な勧告をまとめる予定だとしている。
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