糖尿病合併急性膵炎で腎不全リスク上昇
急性膵炎全国調査の結果から
急性膵炎は,重症度・予後と肥満との関連性は低いが,糖尿病合併例では腎不全のリスクが上昇し,特発性膵炎の糖尿病合併例で重症度,致命率が高くなる可能性があるため,注意を要する。東北大学病院消化器内科の濱田晋氏,同科准教授の正宗淳氏らは急性膵炎全国調査の結果を第102回日本消化器病学会総会(4月21~23日,会長=東京医科歯科大学消化器病態学教授・渡辺守氏)で報告した。
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