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抗血栓薬の周術期管理で休薬群に出血リスク

矢坂正弘氏・MARK研究

 2016年05月03日 07:00
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イメージ画像 会場となった札幌市の時計台

 ワルファリンやアスピリン,非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)などの抗血栓薬における周術期管理法は,現時点では確立していない。国立病院機構の周術期患者を前向きに登録し観察するMARK研究において,周術期に抗血栓薬を休薬する群は,継続する群に比べて静脈血栓塞栓症(VTE)などの血栓・塞栓症の発症はもとより,出血や死亡も多いという意外な結果が発表された。国立病院機構九州医療センター脳血管・神経内科科長の矢坂正弘氏が,第41回日本脳卒中学会総会(4月14~16日,会長=北海道大学大学院脳神経外科教授・寳金清博氏)で報告した。

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