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ホーム »  ニュース »  2016年 »  臨床医学 »  心臓に触れずに治療!?

心臓に触れずに治療!?

皮下植え込み型ICDが登場

 2016年05月10日 07:20
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 植え込み型除細動器(ICD)は,心室性頻拍性不整脈や致死性頻脈性不整脈に対する除細動ショック治療として有効性が確立されている。しかし,リード線を静脈内に固定するこれまでの経静脈ICDシステムは,留置による感染症リスクやリード線の不具合に伴うリスクがあり,施行する循環器専門医はこうしたリスクに悩まされてきた。今年(2016年)4月,わが国初の完全皮下植え込み型(S)-ICDシステムが発売された。本体とリード線が心臓や静脈に直接触れないというS-ICDシステムとは?

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