日本古来の薬剤耐性遺伝子が拡散の恐れ
日本の薬剤耐性菌の現状
日本では古くから存在するメタロラクタマーゼ遺伝子を保有する多剤耐性菌が医療環境以外に拡散することが懸念される。国立感染症研究所細菌第2 部第一室室長の鈴木里和氏が第90回日本感染症学会総会・学術講演会(4月15~16日,会長=東北大学大学院内科病態学講座感染制御・検査診断学分野教授・賀来満夫氏)で日本における薬剤耐性菌の現状について明らかにした。
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