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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  インフリキシマブ,クローン病再発に効果

インフリキシマブ,クローン病再発に効果

小腸内視鏡による経過観察が重要

 2016年05月19日 07:10

 クローン病(CD)の外科治療において,再発予防は重要な課題である。インフリキシマブ(IFX)は,術後の再発防止効果が最も注目される薬剤である。名古屋大学消化器内科の渡辺修氏は,小腸切除後のCD患者にダブルバルーン小腸内視鏡(DBE)検査で病変の評価を継続的に続け,IFXの適切な投与により再手術のリスクを減らすことができると,第102回日本消化器病学会総会(4月21~23日,会長=東京医科歯科大学消化器病態学教授・渡辺守氏)のシンポジウム「最新治療の最適化はIBDの自然史を変えるか?」で報告した。

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