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80歳以上のCOPD,活動性は低下も身体能力は維持

呼吸器学会・藤原京スタディ報告

 2016年05月24日 07:00
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 人口の高齢化に伴い,80歳以上の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者も増加していることが推測されている。奈良県立医科大学病院教授の吉川雅則氏らは,高齢者のQOLと生活機能に関するコホート研究として奈良県で実施している藤原京スタディの検討から,「日常生活が自立している80歳以上の高齢者においても,COPD有病率は2割近くと高率で,身体活動性は低下していた。ただし,身体能力に関しては維持されていることが示唆された」と,第56回日本呼吸器学会学術講演会(4月8〜10日,会長=日本大学内科学系呼吸器内科学主任教授・橋本修氏)のシンポジウム「慢性呼吸器疾患疫学研究の新展開」で報告した。

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