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リウマチ医療連携の功罪

開業医にとって高額レセプトと電子的診療情報評価料は死活問題

 2016年05月31日 14:30
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第60回日本リウマチ学会総会・学術集会レポート

 開業医においては、病診連携によるメリットは多い。最近は情報通信技術(ICT)の利活用により情報格差が是正され、病院を補完する役割を担って地域医療に貢献できるようになった。ただし、1995年に指導大綱・監査要綱が策定された後も、指導・監査の影響と考えられる保険医の自殺が後を絶たない。栃木リウマチ科クリニック(宇都宮市)院長の篠原聡氏は「高額レセプトに起因した重点審査や個別指導が病診連携の妨げになるのではないか」と,第60回日本リウマチ学会総会・学術集会(JCR2016、4月21~23日、会長=埼玉医科大学整形外科学教授・織田弘美氏)のシンポジウム「リウマチ診療の医療連携」で問題点を提示した。

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