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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  進行性核上性麻痺には積極的な栄養管理を

進行性核上性麻痺には積極的な栄養管理を

鳥取大病院入院例の検討結果より

 2016年06月13日 11:45

 進行性核上性麻痺(progressive supranuclear palsy;PSP)は中年期以降に発症する原因不明の神経変性疾患である。易転倒性、垂直性眼球運動障害、パーキンソニズムを特徴とし、徐々に進行して寝たきりとなる。完治させる治療はないが、嚥下障害がしばしば見られることから、経腸栄養による治療が行われる。鳥取大学脳神経内科学分野の瀧川洋史氏らは、経腸栄養がPSP症例の予後に及ぼす影響などを後ろ向きに検討した結果を第57回日本神経学会学術大会(5月18〜21日、会長=徳島大学大学院臨床神経科学分野教授・梶龍兒氏)で報告した。

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