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Rome Ⅳの改訂ポイントを解説

機能性消化管障害の新基準に

 2016年06月13日 07:00
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鈴木氏 機能性消化管障害(FGID)の国際的な作業部会であるRome委員会によるRome Ⅳが、今年(2016年)5月の米国消化器病週間(DDW)で正式に刊行された。今後、FGIDの診断は新しい基準に基づくことになる。RomeⅣの新しいキャッチフレーズは「Disorders of Gut-Brain Interaction」。これにより、FGIDは消化管の末梢臓器だけの疾患ではないとされ、末梢に明らかな異常があり、それだけで病態が説明できる場合は器質的疾患に分類され、FGIDの定義から外れる。慶應義塾大学医学教育統轄センター教授の鈴木秀和氏にRome Ⅳの改訂ポイントについて解説してもらった。

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