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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  SGLT2阻害薬が第一選択となる可能性を示唆

SGLT2阻害薬が第一選択となる可能性を示唆

 2016年06月21日 14:45
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 米国糖尿病学会(ADA)/欧州糖尿病学会(EASD)の糖尿病治療アルゴリズムでは、ビグアナイド薬のメトホルミンが2型糖尿病患者の第一選択薬として推奨されている。これに対し日本では、いずれの経口糖尿病治療薬においても、第一選択薬として推奨するための明確なエビデンスが乏しいのが現状である。埼玉医科大学内分泌・糖尿病内科/小川赤十字病院(埼玉県小川町)内科副部長の伊藤大輔氏らは、薬物による治療を受けていない2型糖尿病患者にSGLT2阻害薬ダパグリフロジンまたはメトホルミンを投与した結果、両群間で効果に有意差はなく、前者が第一選択薬の1つとなりうると、第59回日本糖尿病学会年次学術集会(5月19~21日、会長=京都大学大学院糖尿病・内分泌・栄養内科学教授・稲垣暢也氏)のシンポジウム「SGLT2阻害薬の課題と展望」で報告した。

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