メニューを開く 検索を開く ログイン

SGLT2阻害薬は高齢者にも有用

高齢者へのSGLT2阻害薬投与

 2016年06月22日 07:10
プッシュ通知を受取る

 今年(2016年)5月に改訂された専門家委員会による「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」において、高齢者におけるSGLT2阻害薬の慎重投与の対象を、「75歳以上」あるいは「65〜74歳で老年症候群のある場合」とより具体的に示された。では重篤な併発症のない65歳以上の高齢者に対し、SGLT2阻害薬はどのような影響を与えるのか。非高齢者との比較試験を行った熊谷ディアベテスクリニック(埼玉県熊谷市)糖尿病内科の淺野智子氏は、SGLT2阻害薬は65歳以上の高齢者においても、非高齢者と同様に体重減少や食後高血糖改善をもたらす有用な薬剤であることを、第59回日本糖尿病学会年次学術集会(5月19~21日、会長=京都大学大学院糖尿病・内分泌・栄養内科学教授・稲垣暢也氏)のシンポジウム「SGLT2阻害薬の課題と展望」で報告した。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

先生の施設ではスタッフの年末賞与、昨年に比べて

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2016年 »  学会レポート »  SGLT2阻害薬は高齢者にも有用