メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2016年 »  学会レポート »  思春期の自殺予防に小児科医が関わりを

思春期の自殺予防に小児科医が関わりを

2016年06月23日 17:00

「健康日本21」の一翼を担う「健やか親子21(第1次)」の最終報告では、思春期の自殺率の増加が指摘されている。久留米大学小児科学教室准教授の永光信一郎氏は、思春期医療に携わる小児科医が自殺予防に関わることで、その数を減少させることができると第119回日本小児科学会学術集会(5月13~15日、会頭=札幌医科大学小児科学講座教授・堤裕幸氏)で提言した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

グーグルマップに医療機関への不当な投稿問題、どう考える?

トップ »  医療ニュース »  2016年 »  学会レポート »  思春期の自殺予防に小児科医が関わりを