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ホーム »  ニュース »  2016年 »  臨床医学 »  黄芩含有方剤による肝障害の特徴とは

黄芩含有方剤による肝障害の特徴とは

好酸球増多例で高リスクの可能性

 2016年06月28日 15:25

 漢方薬による薬物性肝障害の約9割は、黄芩(おうごん)含有方剤が原因であるとされているが、その詳細は明らかではない。富山大学和漢診療学講座の野上達也氏は、黄芩含有方剤に起因する肝障害の頻度や特徴などを検討した結果、肝障害は従来の報告より高頻度に発症し、特に、好酸球増多例で発症リスクが高い可能性があることを、第67回日本東洋医学会学術総会(6月3~5日、会頭=医療法人東洋病院理事長/徳島大学臨床教授・清水寛氏)で報告した。

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