食物アレルギーに経皮免疫療法
抗原を皮膚に貼付し、全身の副反応少ない
小児の食物アレルギー患者に対しては除去食、不完全除去食による治療が行われることが多いが、小児の栄養摂取を制限することの影響は大きく、免疫療法が注目される。同愛記念病院(東京都)小児科副部長の白川清吾氏は、第65回日本アレルギー学会学術大会(6月17~19日、会長=東京女子医科大学内科学第一講座主任教授・玉置淳氏)で抗原を皮膚に貼付して免疫寛容(耐性化)を獲得する経皮免疫療法(EPIT; epicutaneous immunotherapy)について紹介し、従来の経口免疫療法(OIT)に比べて比較的簡便に行えるうえ、重篤な全身性の副反応が少なく安全な免疫療法であると述べた。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









