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低アルブミンは骨粗鬆症の危険因子

【海外短報】

 2016年07月12日 07:10
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イメージ画像 (c)Thinkstock/Getty Images ※画像はイメージです

 低アルブミン血症と骨粗鬆症との間に独立した関係が認められると、米・University of MichiganのグループがJ Clin Endocrinol Metab2016; 101: 2468-2474)に発表した。

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骨粗鬆症リスクが、全大腿骨では12.46倍にも

 ヒトを対象とした研究では、低アルブミン血症と骨粗鬆症との関係については議論がある。同グループは、2005〜10年と2013〜14年の米国民保健栄養調査(NHANES)の参加者を対象に、低アルブミン血症(血清アルブミン値3.5g/dL未満)と骨粗鬆症(骨密度が若年成人平均値の-2.5SD以下)との関係を検討した。

 解析対象は1万5,539例(平均年齢48.6歳、男性50%、黒人10.2%)。その結果、大腿骨頸部の骨粗鬆症有病率は血清アルブミン値3.5g/dL未満群の15.2%に対し、4.0g/dL超群では2.6%と有意に低かった(P=0.007)。全大腿骨の骨粗鬆症有病率はそれぞれ11.0%、1.4%であった(P=0.009)。

 完全補正モデルでは、血清アルブミン値3.5g/dL未満群の4.0g/dL超群と比べた骨粗鬆症のオッズ比は大腿骨頸部が5.37、全大腿骨が12.46、腰椎が4.59といずれも有意に高かった。

(編集部)

  

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