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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  "統合失調症には単剤治療"の普及を

"統合失調症には単剤治療"の普及を

 2016年07月19日 07:10

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 日本では諸外国と比べ、統合失調症に対して抗精神病薬の多剤大量療法が行われていることが突出して多い。抗精神病薬の多剤併用率が65%程度、大量処方率が30%を超えるとの精神科臨床薬学研究会からの報告もあり、問題となっている。日本神経精神薬理学会が作成した「統合失調症薬物治療ガイドライン」のタスクフォースメンバーでもある大阪大学連合小児発達学研究科准教授の橋本亮太氏は、第112回日本精神神経学会学術総会(6月2~4日,会長=東京慈恵会医科大学精神医学講座教授・中山和彦氏)で「エビデンスに基づいたこのガイドラインにより、統合失調症への単剤治療の普及を」と訴えた。

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