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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  喘息大発作例を5つのフェノタイプに分類

喘息大発作例を5つのフェノタイプに分類

第65回日本アレルギー学会で多施設共同前向き研究実施

 2016年07月22日 16:45

 近年は喘息予防・管理ガイドライン(JGL)の浸透に加え、吸入ステロイド薬(ICS)などの普及により、喘息の急性増悪による救急外来への受診や入院、喘息死は確実に減少した。ただし、年間の喘息死は1,500例ほど存在する。国立病院機構相模原病院臨床研究センターの関谷潔史氏らは、喘息死や致死的状態(near fatal asthma)を減少させるためには、直結する要因となる喘息大発作の臨床的背景を明らかにすることが重要と考え、全国17施設共同で前向き研究を実施し、5つのフェノタイプにクラスター分類できることを、第65回日本アレルギー学会学術大会(6月17〜19日,会長=東京女子医科大学内科学第一講座主任教授・玉置淳氏)で報告した。

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