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ホーム »  ニュース »  2016年 »  薬剤情報 »  実臨床でのアピキサバンの出血リスクは?

実臨床でのアピキサバンの出血リスクは?

 2016年07月25日 15:25

香坂氏 非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬(NOAC)は、各大規模臨床試験(RCT)の結果から、非弁膜症性心房細動(NVAF)患者に対する脳卒中および全身性塞栓症発症抑制への有用性が示されているが、承認されてからの実臨床での報告はまだ十分ではない。慶應義塾大学循環器内科の香坂俊氏らは、第63回日本不整脈心電学会学術大会(7月14~17日、大会長=筑波大学医学医療系循環器内科教授・青沼和隆氏)において、国内243施設の診断群分類包括評価(DPC)による医療費請求データに基づく第Ⅹa因子阻害薬アピキサバンまたはワルファリン投与患者の大出血、全出血のリスクについての解析結果を報告した。その結果、実臨床におけるアピキサバンの出血リスクはこれまでのRCTの成績と同様、ワルファリンより低いことを明らかにした。

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