小児FH、第一選択薬に「スタチン案」
日本動脈硬化学会
来年(2017年)の発行に向け、「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」(日本動脈硬化学会編、以下同GL)の改訂作業が進んでいる。同GLの小児家族性高コレステロール血症(FH)治療ガイド・ワーキンググループの土橋一重氏(昭和大学小児科学講座講師)は、生活習慣の指導で十分な効果が得られない小児FHでは、10歳を目安にスタチン薬を第一選択とする薬物療法を開始するなどの案を、第48回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月14~15日、会長=東京医科歯科大学教授・下門顕太郎氏)のシンポジウム「新時代の家族性高コレステロール血症診療」で示した。
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