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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  ホットバルーンの不整脈に対する臨床成績

ホットバルーンの不整脈に対する臨床成績

36週後のAF非再発率は59%

 2016年08月12日 07:05

 カテーテルアブレーションは心房細動(AF)に対する確立した治療法だが、点状に心筋組織を焼灼することから、肺静脈隔離(PVI)の完遂には熟練した技術と手技時間を要する。そこで同術を簡便かつ短い手術時間で行えるようにわが国で開発されたのが、世界初の高周波を利用したバルーンカテーテルによるアブレーションシステムである。大崎病院東京ハートセンター(東京都)不整脈センターセンター長の曽原寛氏は、術後36週のAF非再発率がホットバルーン群で59.0%であったことを第63回日本不整脈心電学会学術大会(大会長=筑波大学循環器内科教授・青沼和隆氏)で報告した。

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