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骨密度は、恋の季節に高くなる

雄ニホンザルでの検討

2016年08月30日 07:00

 ヒトと異なり、ニホンザルの性ホルモン濃度には秋〜春が高く(繁殖期)、春〜秋は低い(非繁殖期)という季節性が見られる。すなわち性ホルモン濃度から見ると、ニホンザルは若年から壮年という往来を毎年繰り返していることになる。こうした季節変動は骨にどのような影響を及ぼすのか。第34回日本骨代謝学会学術集会(会長=近畿大学奈良病院整形外科・リウマチ科教授・宗圓聰氏)において、慶應義塾大学大学院細胞組織学研究室(教授・松尾光一氏)の森川誠氏は、京都大学霊長類研究所との共同研究で雄のニホンザルの骨密度が繁殖期と連動した変動を示すことを報告した。

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