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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  免疫チェックポイント阻害薬の副作用管理

免疫チェックポイント阻害薬の副作用管理

副作用出現時は積極的なステロイド投与を

 2016年09月06日 07:10

 がん薬物療法の新しい選択肢として注目されている免疫チェックポイント阻害薬は、従来の殺細胞性の抗がん薬とは異なる、特徴的な副作用を引き起こすことが知られている。国立がん研究センター中央病院先端医療科の北野滋久氏は、第14回日本臨床腫瘍学会学術集会(7月28〜30日、会長=神戸大学大学院腫瘍・血液内科教授・南博信氏)で講演し、免疫チェックポイント阻害薬の副作用(免疫関連副作用)は全身のあらゆる部位に起こりうることや、発現時期が幅広いことを説明。また、副作用出現時はステロイドを躊躇せず投与すべきと述べた。

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