経口で行える血小板増加治療の新たな選択肢
観血的手技を予定している慢性肝疾患患者に対する血小板輸血の代替療法として位置付けられる血小板減少症治療薬ルストロンボパグ(商品名:ムルプレタ)が昨年(2015年)、世界に先駆けてわが国で承認・発売されたが、このほど東京都で開かれた塩野義製薬主催のメディアセミナーで武蔵野赤十字病院(東京都)院長の泉 並木氏は「肝がん患者の高齢化に伴い、低侵襲なラジオ波焼灼療法(RFA)などの観血的手技が増えてくる中で、経口で簡便に使える同薬は使い勝手が良く、同薬の使用で、本当に血小板輸血が必要な患者に血小板製剤を優先的に回すことができ、将来の血液製剤の安定供給にも貢献できるだろう」と述べた。
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