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卵巣の凍結保存を集約するセンターを設立

がん患者の妊孕性を温存

 2016年09月30日 07:00
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 卵巣機能が低下する抗がん薬治療や放射線療法を行う女性のがん患者に対し、がん治療の開始前に卵巣組織を採取・凍結して治療終了後に移植する妊孕性温存療法が行われている。しかし、日本ではまだ症例数が少なく、卵巣摘出から、凍結した卵巣組織の管理(卵巣凍結保存・卵胞のviability、文書管理、悪性腫瘍細胞の再移入の検査など)、凍結融解卵巣組織の移植までを1施設で長期間継続するのは負担やリスクが大きい。京野アートクリニック高輪(東京都)理事長の京野廣一氏は、全国で採取された卵巣の凍結・保存を集約して行い、融解・移植の支援を行う卵巣組織凍結保存センターを今年(2016年)10月に同クリニック内に設立する。卵巣凍結(緩慢凍結法)による妊孕性温存の安全性、質の向上と普及に尽力したいと第34回日本受精着床学会(9月15~16日)で述べた。

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