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中年女性の高TGが骨折と関係

【海外短報】

 2016年10月11日 07:00
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イメージ画像 (c)Getty Images ※画像はイメージです

 空腹時トリグリセライド(TG)高値の中年女性は骨折リスクが高いと、米・Stanford UniversityのグループがJ Clin Endocrinol Metab2016; 101: 3297-3305)に発表した。

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総コレステロール、LDL、HDLでは関与見られず

 好ましくない脂質プロファイルは心血管疾患のリスクを高めるだけでなく、骨の健康にも有害な可能性がある。同グループは、閉経前および閉経期の中年女性2,062例を13年間追跡し、登録時の空腹時脂質値と非外傷性骨折との関係を検討した。

 その結果、追跡中に最も大きな変化を示したのはTG値で、中央値で16%の増加を示した。解析の結果、登録時の空腹時TG 50mg/dL高値は骨折リスクの1.1倍上昇と関係していた〔調整ハザード比(aHR)1.11、95%CI 1.04〜1.18〕。登録時空腹時TG値150mg/dL未満群と比較した300mg/dL超群の骨折のaHRは2.5(同1.13〜5.44)であった。

 総コレステロール、LDLおよびHDLコレステロール値と骨折との関係は観察されなかった。

(編集部)

  

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