メニューを開く 検索 ログイン

T細胞リンパ腫へのPNP阻害薬、開発進む

2016年10月25日 07:20

 末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対する標準治療はいまだに確立されておらず、特に再発・難治性のPTCLに対する治療選択肢が限られているため、新薬開発が進められている。名古屋第二赤十字病院血液・腫瘍内科部長の内田俊樹氏は、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫を対象に、経口プリンヌクレオシドホスホリラーゼ(purine nucleoside phosphorylase;PNP)阻害薬であるforodesineの有効性および安全性を検証した同薬の国内多施設共同第Ⅰ/Ⅱ相試験について、第78回日本血液学会(10月13~15日)で報告。全奏効率(ORR)は22%で、同試験の主要評価項目を満たしたことが示された。

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]7月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

政府が日本版CDC「感染症危機管理庁」新設へ

トップ »  医療ニュース »  2016年 »  学会レポート »  T細胞リンパ腫へのPNP阻害薬、開発進む