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連日内服の生涯投与にサヨナラ?

高血圧ワクチンの安全性と有効性

学会レポート | 2016.11.02 07:05

 大阪大学大学院健康発達医学寄附講座教授の中神啓徳氏らは、アンジオテンシン(Ang)Ⅱに対する抗AngⅡ抗体を誘導して降圧作用を発揮するAngⅡワクチンを開発し、現在、臨床応用を目指している。標的が内在性であるが故に安全性が懸念されたが、動物実験によりこの問題が払拭された。連日内服での生涯投与が基本の高血圧治療が、年に数回の接種に置き換わるかもしれない。同ワクチンの降圧・臓器保護効果について同氏は、第39回日本高血圧学会(9月30日~10月2日)で解説した。

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