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ホーム »  ニュース »  2016年 »  学会レポート »  国産のがん治療用ウイルス、開発進む

国産のがん治療用ウイルス、開発進む

第三世代遺伝子組み換えウイルスによる新たな治療法

 2016年11月04日 11:50

 東京大学医科学研究所先端がん治療分野教授の藤堂具紀氏は、同氏らが開発した第三世代型遺伝子組み換え単純ヘルペスウイルスⅠ型(HSV-1)G47Δを用いたウイルス療法の臨床研究について、第75回日本癌学会(10月8~10日)で報告。現在は膠芽腫に対するG47Δの第Ⅱ相医師主導治験が進行中であり、同ウイルス療法が厚生労働省から先駆け審査指定制度の対象品目に指定されたことで、新薬として迅速承認の期待がかかることなどを紹介した。

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