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ジフテリア毒素によるT細胞リンパ腫新薬

遺伝子組み換え融合蛋白製剤がPⅡへ

 2016年11月08日 07:10
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 再発・難治性の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)および皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)の日本人患者を対象に遺伝子組み換え融合蛋白製剤E7777の有効性および安全性を検証した非盲検、多施設、単群の第Ⅰ相試験から、探索的な研究結果ではあるが、全奏効率が38%と良好であったことが示された。東海中央病院(岐阜県各務原市)血液内科部長で治験管理センターセンター長の小椋美知則氏が、第78回日本血液学会(10月13~15日)で報告した。現在は、同剤の再発・難治性PTCLおよびCTCLに対する第Ⅱ相試験が進行中であるという。

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