メニューを開く 検索を開く ログイン

【お知らせ】特設コーナー「Oncology Tribune」開設のお知らせ/詳しくはこちら

複数の論文で不正か、日本発の骨折予防RCT

ニュージーランドの研究グループが米医学誌で指摘

 2016年11月10日 14:40
プッシュ通知を受取る

21名の先生が役に立ったと考えています。

 「ある特定の日本人研究者が執筆した33件のランダム化比較試験(RCT)の論文データを分析したところ、整合性や妥当性に問題があり、少なくともその一部で不正が行われた可能性が示唆された」とニュージーランド・University of AucklandのMark J. Bolland氏らがNeurology2016年11月9日オンライン版)で報告した。これらの論文は、脳卒中やパーキンソン病、アルツハイマー病などを有する高齢者を対象に、ビタミンDやビタミンK、ビスホスホネート製剤などによる骨密度や骨折予防への影響を検討したRCTに関するものが中心。これらのRCTのデータを用いたメタ解析からは、治療により78%の骨折リスク低下が認められ、他の研究者によるRCTのメタ解析を大幅に上回る有効性が報告されていたことも分かったとしている。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ワンクリックアンケート

コロナで需要拡大中。「ウーバーイーツ」使ってる?

当日人気記事TOP10(医師)

ホーム »  医療ニュース »  2016年 »  臨床医学 »  複数の論文で不正か、日本発の骨折予防RCT

error in template: found but mtif was expected