腫瘍溶解性ウイルスで骨肉腫の薬剤耐性克服
新たな機序に基づく抗がん薬の開発が進められている。その中で、がん細胞特異的に感染・増殖してがん細胞を破壊する腫瘍溶解性ウイルスも注目されるようになってきた。岡山大学整形外科の杉生和久氏は「腫瘍溶解性アデノウイルス療法は、薬剤耐性を有する骨肉腫患者に対して有効な治療戦略となりうる」と第75回日本癌学会(10月6〜8日)で述べた。
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